玄中寺奉讃会について

 

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玄中寺は、宗祖親鸞聖人が高僧和讃の中で「浄業さかりにすすめつつ、玄忠寺にぞおわしける、魏の興和四年に、遥山寺にこそうつりしか」と、述べられている、中国山西省の交城県にあるお寺です。深山幽谷、懸崖の緑に囲まれた素晴らしい景色の佛教の聖地に建っています。創建は北魏延興二年(427年)といわれており、1600年の年月を経ています。曇鸞大師、道綽禅師、善導大師が住まわれて浄土教の御教えお説きになりました。

古来より門徒のたしなみとして、一日に一度は我が家の仏壇へ、一月に一度は門徒寺へ、一年に一度はご本山へ、お参りするようすすめられてきました。私は、これに加えて、一生に一度は、玄中寺や釈尊の足跡のある印度の地へ、お参りしたらと思っています。

現在は、交通機関も発達しており、容易に「玄中寺」へもお参りができます。ご縁のある方は一度は玄中寺へお参りして佛縁を深めていただきたいと願って、有志相集い「玄中寺奉讃会」を発足しました。玄中寺が、これからも浄土教関係者の人々によって、護持されていきますよう、心から願っています。多くの皆様からご賛同いただき、入会、そして玄中寺参拝団へのご参加をお待ちしています。

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平成25年4月吉日
玄中寺奉讃会
代表発起人 藤谷 光信

 

 

<会長あいさつ>

この度、藤谷光信初代会長の後をうけ、玄中寺奉讃会の会長を引きうけることになりました。

玄中寺はまさに日本の浄土教発展に多大な影響を与えた、曇鸞・道綽・善導大師の三祖ともに一時期居住した中国浄土教の祖庭です。現代は、その玄中寺を数日で訪ねることが出来る時代になりました。玄中寺を訪ね、三祖の功績を偲ぶことが出来ることは誠に有り難いことです。

元来、人と人との直接の交流は、宗教のみならず、学術、文化、芸術など広い分野で相互理解を深める一番の方法だと思います。国境をまたいで、お互いを知り、お互いを認めていく、その地道な「人ネットワーク」構築の活動が日中友好の一端を担うことにもなるでしょう。

その為にも、まずは玄中寺奉讃会設立の主旨に賛同するサンガの輪が広がること、そして玄中寺と中国各地への旅を継続することで、日中の浄土教信者をはじめ、多くの官民の方々との交流と理解が一層深まることを願い努めたく存じます。

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平成27年7月吉日
玄中寺奉讃会
会長 松原 功人

 

 


 

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玄中寺奉讃会会則

第一条(名称)
本会は、「玄中寺奉讃会」と称す。

第二条(目的)
この会は、中国の祖師曇鸞大師が開山し、道綽禅師、善導大師により受け継がれた浄土教のふる里である玄中寺を奉讃し、仏教遺跡を訪ねると共に中国及び山西省と日本との文化交流の礎を築くことを目的とする。

第三条(事業)
第二条の目的を達成するために下記の事業を行う。

(1)玄中寺及び仏縁のある賛同者の方々の繁栄を願い、玄中寺への奉讃参拝を支援する。
(2)山西省政府、現地旅行業者、ホテル業者などと連携し、特別な玄中寺参拝ツアーを企画する
(3)玄中寺や仏教遺跡を訪問、併せて中国及び山西省の政府関係機関との友好交流を図る。
(4)宗教・学術、文化、芸術の民間交流と観光を促進する。
(5)玄中寺奉讃会活動を通じて、仏教関係者から学生、社会人などの「人ネットワーク」を拡大させ、日中友好の草の根活動を推進する。
(6)その他、目的を達成するための事業を企画立案や運営を行う。
第四条(会員・入会申し込み)
(1)この会の会員は、本会の趣旨に賛同する20歳以上の成人の「個人会員」
と「法人会員」をもって構成する。
(2)本会への入会希望者は、本会ホームページの「お問い合わせ」から「入会」を選択して申し込むことができる。事務局では、この入会申し込みに対して「入会案内」と「会費振込用紙」を郵送し、年会費入金確認を以って、入会手続きを完了する。事務局は、その旨を文書にて申込者に伝えなければならない。
(3)入会金は、無料とする。

第五条(会費)
本会は、一般個人・法人の年会費と寄付(協賛金)により運営される。
尚、毎年6月1日をもって新年度とする。
(1)年会費
「一般個人会費」   一人  年間    1,000円
「法人会員」     一法人 年間   10,000円
(2)寄付(協賛金)
「一般個人会員」   一口        1,000円以上、何口でも
「法人会員」     一口       10,000円以上、何口でも
第六条(理事会・任期・運営等)
(1)本会は、理事会の決定に従い事務局によって運営される。
(2)この会には、理事、監事、事務局長等を置き、会長(理事長)、および副会長(副理事長)は理事の互選とする。
(3)この会は、顧問を置き、顧問は理事会の運営事項等に進言を行う。
(4)任期は2年とし、再任は妨げない。
(5)ここに定められていない事柄は、理事会の決定による。

第七条(事務局)
本会の事務局を下記に置く。
・山口県大島郡周防大島町小泊312    松原 功人
・横浜市栄区上郷町1054        北條 祐勝
・札幌市南区川沿九条2−1−17       柴田 薫心
・東京都武蔵野市吉祥寺北町3−5—15    澤登 元
・東京都中央区築地3−17−10      南條 了元
・奈良県大和郡山市池之内町512      西域 哲夫
・埼玉県新座市北野3−3−23       石原 喜代彦

 

尚、理事会の決定により、必要に応じて各地域に支部を置くことが出来る。

 

 


 

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会長松原 功人浄土真宗本願寺派正覺寺 前住職 宗会議員
副会長大島 敦衆議院議員
池田 行信浄土真宗本願寺派慈願寺 住職 宗会議員
常務理事柴田 薫心浄土真宗本願寺派宝流寺 前住職 学法宝流学園理事長
澤登 元玄中寺奉讃会事務局
理事山下 義円浄土真宗本願寺派浄福寺 住職 宗会議員
藤谷 義信広島大学 名誉教授
西域 哲夫浄土真宗本願寺派正覚寺 住職
加藤 一英浄土真宗本願寺派浄泉寺 住職 宗会議員
影山 克明(株)エヌオーイー 代表取締役社長
中平  一夫玄中寺奉讃会事務局
監事西本 照真武蔵野大学 学長
監事南條 了元浄土真宗本願寺派法重寺 住職
事務局長石原 喜代彦玄中寺奉讃会事務局
事務局長代理羽田野 耕一玄中寺奉讃会事務局 ホームページ管理
特別顧問園城 義孝浄土真宗本願寺派 前総長 学校法人龍谷大 前理事長
特別顧問藤谷 光信浄土真宗本願寺派教蓮寺 前住職 学法藤谷学園理事長 前参議院委員
顧問北條 祐勝浄土真宗本願寺派光明寺 前住職
顧問姜 暁艶二胡音楽院 院長